みなさんこんにちは!
レジェンズアルセウスをプレイしてますか?
そろそろ飽きてきたあなたも遊び足りないあなたも、今回はゲーム本編を違った角度から楽しめるように登場キャラクターの先祖・子孫の関係をまとめます
名前の由来や設定、考察も含めてますので、ぜひ最後まで見ていってください
目次
分かりやすい人編
見た目的にも分かりやすい人達をまとめてます
デンボク
この人は一番分かりやすいどころか公式で「ナナカマド博士」の先祖と明言されてます。
ほとんどそのまま変わらない姿ですね(笑)
デンボクの名前の由来はナナカマドの別名「雷電木」から「デンボク」の可能性
ちなみに「電気牧柵」という害獣除けの電気が通る柵の略名も「電牧」らしいです
どちらが由来かはゲーフリのみぞ知る
シマボシ
シマボシの特徴と言えば青髪と眉毛がないこと
この特徴で思い当たるのはギンガ団のボス「アカギ」ですね!
本編を遊んでいる方ならわかると思いますがシマボシとアカギとでは性格は全然違います
ですが、ギンガ団という共通点や容姿も酷似してますね!
シマボシは大和言葉で「月」を意味する言葉でアカギは植物からの名前です
ちなみにアカギの英語名は「Cyrus」でペルシャ語で「太陽」を意味します
対してシマボシの英語名は「Cyllene」でギリシャ神話の月の女神である「セレーネ」のもじりではないかと言われています
悪の組織のボスが「太陽」で調査隊の隊長で主人公の手助けをするシマボシが「月」とはなかなか凝ってます!
あとシマボシは女性だと思われるので、そういう意味でも月の女神の名が由来というのは見方として面白いです!
カイ
シンジュ団の若きリーダーである「カイ」は、その見た目からRSE主人公の「ハルカ」の先祖ではないかと思います
ハルカは媒体によって出身地方が変わるが基本的にホウエン地方出身(ゲーム本編で主人公として選ぶとジョウト地方出身になる)のトレーナー
アニメにおいては「カイ」の相棒である「グレイシア」が手持ちにいる事もあり、容姿以外の共通点が見つかる
ゲームにおいては「カイ」は暑がり設定で、ホウエン地方は現実の九州地方をモデルとしていて温暖な気候をしているという設定があり、直接的な根拠ではないにしても薄い共通点が見えてきます
名前の由来はシンジュをベースにするなら「真珠貝(カイ)」から「カイ」説
あるいは植物ベースでいくなら「櫂(カイ)の木」で「カイ」説
ちなみに櫂の木は温暖な東アジアに分布する木で真珠貝で有名なアコヤガイは熱帯の海に生息している
名前の元ネタが暑がりの由縁かもしれませんね(笑)
ヒナツ
はじける笑顔が素敵なヒナツさんはギンガ団のマーズの先祖に当たると考えられます
髪型も瓜二つな彼女たちですが、実は名前の由来も似通っており「マーズ」はご存知の通り「火星」を意味する言葉ですが、「ヒナツ」は「火夏星」が由来で同じく「火星」の別名となってます。
これは確定と見て間違いないでしょう(笑)
ヨネ
ヨネさんは物語では印象に残りにくいですキャラですね(笑)
そんな彼女の子孫は「マイ」とみて間違いなさそうです
見た目ももちろんですが、この二人の面白いのは名前を漢字にすると同じく「米」となるところです(笑)
シャロン
シャロンさんはポケモン廃人もしくはポケマスやってる人なら見かけた事がある人物が子孫だと思われます
その名も「キャッスルバトラーのコクラン」です
某廃人施設のバトルキャッスルのボストレーナーである彼はシャロンと髪型が特に似ています
ちなみにポケカをやってる人からしたらシャロンさんと言ったら別の人物を思い浮かべるでしょうが、それは別のお話です(笑)
サザンカ
サザンカはギンガ団所属のキャラですが、その見た目から金銀の四天王である「カリン」の先祖というのが有力です
サブ任務において彼女の部屋を探索する事が出来るのですが、その際に部屋の中に「おかしな衣装とマントがしまってある」という発言をみるに、同じく金銀に出てくる「イブキ」も候補に挙がると予想もあるそうです
ちなみに個人的は断然カリンの先祖に当たる人物で間違いないと思います。
というのもとあるイベントをこなすと彼女がいる部屋に「ブラッキー」が滞在するようになります
ブラッキーといえば悪タイプのブイズで四天王のカリンといえば悪タイプ使いです
金銀では「ヘルガー」を切り札として使用しますがHG・SSだと「ブラッキー」が切り札だったりします
これがはたして偶然といえるのでしょうか・・・?
設定上は名言されませんが実は「カリン」と「イブキ」が近縁に当たる可能性もあるので各々好きな捉え方でいいと思います
余談ですが、改造作品のポケモンベガというタイトルにもジムリーダーの「サザンカ」が登場するようですが、本編に名前が輸入されるとは思いもしなかっただろう(笑)
キクイ
本作の「科学の力って すげー!!」要員(笑)
というのは置いといて、彼はバサギリ担当のキャプテンで帽子を着用しているのが特徴
そんな彼の子孫はBWのジムリーダー「ヤーコン」が濃厚です
トレードマークである帽子がまったく一緒な点や髪型も酷似していることからキクイはヤーコンの先祖に当たると推測
ちなみに「ヤーコン」「キクイ」ともに植物が名前の由来ですが、「ヤーコン」とはイモの仲間でキク科の植物
同じキク繋がりという事もあり、先祖子孫の関係であると思います
オマツ
いつまでも若く美しいオマツさんはその見た目から赤緑の四天王「キクコ」とダイパ四天王「キクノ」の先祖であると予想されます。子孫は両方ばばa
長年謎だった二人の関係性も共通の先祖がいるので血縁と考えるのが妥当と思います
この根拠なんですが本編のオマツの手持ちポケモンは「サイドン」と「ゲンガー」です
知っての通りキクコはゴーストタイプの使い手断じて毒統一パではないでキクノはじめんタイプの使い手です。
そして本編において「カントー地方」の出身という事が分かります
子孫と思われる人物の得意タイプを両方を手持ちに入れており、出身がカントー地方となると子孫はキクコとキクノと見て間違いないですが、結局作中で言及されてない以上、まだまだ考察の余地はありそうですね!
オタケ
オタケちゃんは見た目まんまスズナなので子孫はDPのこおりタイプの使い手ジムリーダースズナです。もはや断定
根拠としてもう一つですがオタケの手持ちポケモンは「ユキノオー」でスズナの切り札も「ユキノオー」です
ちなみにスズナは「カブ」の別の呼び方で植物の名前が由来です。
春の七草にも入っているので知っている方も多いはず
そして「カブ」と言えば剣盾のジムリーダーにいますが炎タイプの使い手です
わざと対象的なんでしょうか?(笑)
そして同じく剣盾で登場する「ビート」はカブに似た見た目をしている植物です
スズナだけでも名前の被りが多いですね!
そしてオタケの名前の由来は本編において「松竹梅」と表現されていることから「竹」が由来と見て間違いないでしょう
「竹」と言えばカントー地方のジムリーダータケシも竹が由来
これは偶然なのでしょうか?
地方もスズナはシンオウでタケシはカントー、カブはホウエン出身でビートはイッシュ地方出身とされてます。
オタケは作中のセリフで「枯れるどころか次々と新芽を咲かせ、繁栄を体現する」と言っています。
つまりオタケは各地方で繁栄を体現し続けたのでしょう(笑)
オウメ
春の訪れを知らせてくれるオウメちゃんは「サターン」の先祖とみて間違いないでしょう
髪型は元より、手持ちポケモンがドクロッグという事でサターンの手持ちとの共通点があります
オウメちゃんは作中ではドクロッグに信頼を置いているのか、バトルに敗北した時に「あたいが負けた? ドクロッグがいるのに?」というセリフがあります
捉え方は人それぞれだと思いますが、自分の相棒を信じている感じが個人的には好感が持てますね!
ウォロ
「プレートじゃねぇか!!」めっちゃネタバレすみませんでおなじみの「ウォロ」は物語序盤から登場する謎の人物
その見た目からシンオウチャンピオンである「シロナ」の先祖ではないかと言われています。
髪型が酷似しているのに加えて手持ちが「トゲピー」や「フカマル」といったプラチナ版シロナの手持ちの進化前を連れているのも共通点
また神話や遺跡などの伝承や主人公の持つプレートに興味を持っている辺り、シロナの考古学者としての側面とも共通しています。
ちなみに本作ではもう一人シロナ似のキャラが出てくるのでそちらも後述します。
コギト
物語の途中で出会う「コギト」さん
彼女もシロナの先祖の候補だと思われます。
ただ「ウォロ」と比べるといささか共通点が少ないため(正直容姿以外の共通点がほぼない)線は薄い
ただコギト自身はヒスイ地方で起こった事態の対処法を伝授するためヒスイ地方に居続けているので、シロナの先祖の可能性もあるというだけ
ちなみに自分はBW以降にもシロナが続投していた事によるセルフオマージュの可能性があるので先祖候補からは外れてると推測しています。
彼女はクリア後のサブ任務においてイッシュ地方に登場した某コピペロスの存在を主人公に教えており、本家BWの舞台であるイッシュ地方でもシロナは登場している
遠回しにはなるが、シロナに似た人物をイッシュ地方と結び付けて登場させることでBWとの繋がりを演出したのではないかと思います
もしやこれがBWリメイクの伏線!?
分かりにくい人
一見すると分かりにくい人たちの紹介
見た目もそうですが、出番の都合上あまり目立たない人も併せて紹介してます
ハマレンゲ
あれだよあれ、ウルップの先祖だよ
ハマレンゲ自身のセリフがなければマジで気付かなかった人です
容姿的には髪型が酷似していて、同じくこおりタイプのポケモンクレベースの使い手(ハマレンゲは担当リーダー)
雪山で半裸でスクワットする姿とポケモンでも登り切れない氷の山を身体一つで登り切り、下るときは豪快に飛び降りるという超人っぷりを見せつけています。ポケモンより怖い生物です
というかウルップの存在自体忘れてる人が多いかもしれませんね(笑)
ワサビ
この子も初見では気付かないのですが、セリフ回しや髪の色から「モミ」の先祖だと推測してます
そのセリフというのが「旅は道連れって言うでしょ」
ワサビも同じセリフで主人公と半強制的に鬼ごっこを仕掛けてくるので、有無を言わさない辺りも似てますね(笑)
ちなみに千里眼がどうのかという事も言ってますが、千里眼と言えば「マツバ」も修行の果てに千里眼を習得したという旨を話しています。
ですが、繋がり的にはモミの先祖説が有力だと思います
ツバキ
この「ツバキ」は誰の先祖なのか想像がつきにくく、ピッタリ当てはまる人物が少ないです。
ます作中のツバキの手持ちはダイパの「ジュピター」と同じです
「スカタンク」を出してくるのでジュピターかと思いきや、髪型的にはダイパの四天王「ゴヨウ」に似ています
そして性格的には剣盾に登場した「セイボリー」に似ています
誰が誰の先祖か明言こそないものの、ここまで推測しにくいのが「ツバキ」
ですが、ダイパのギンガ団幹部が揃っている以上は「ジュピター」の先祖と推測するのが妥当です
もしかしたら上記の全ての人物の先祖の可能性もあるかも(笑)
ススキ
「ススキ」は過去作の登場人物の共通点を探すのが難しく、褐色肌に加えて水タイプに関係していることからBW2のジムリーダーのシズイの先祖であると推測
ただ性格はシズイは陽気でススキは臆病といった感じです
名前の由来はそのまま植物の「ススキ」で「シズイ」も植物が由来
そして両方がイネ繋がりがあるので先祖子孫の関係と考えます
ガラナ
肝心な時に臆病の虫が鳴きださないタイプのガラナです
この人も子孫の関係がよくわかりませんが、作中においては「ススキ」と恋人関係にあるようなので、この二人が結ばれてるとなれば子孫は「シズイ」と推測できますね
ちなみに植物のガラナの実は種子が露出しており目玉みたいに見えるので少しグロイです(笑)
ユウガオ
齢99歳でAZの次に長寿のキャラです(ちなみにXYのAZは3000歳越え)
ユウガオは一見すると誰の先祖か分かりにくいですが、名前の由来元の植物が「ウリ科」に属することから「ヒョウタ」と「トウガン」の先祖ではないかと推測
「ヒョウタ」と「トウガン」は親子関係にあり、名前の由来が「瓢箪」と「冬瓜」
「ユウガオ」自身の容姿からは判断できなくても、名前をたどれば見えてくるものもあるのは面白いですね!
ギンナン
名前だけ聞くと「誰そいつ?」となりそうですが、イチョウ商会のリーダーの「ギンナン」です
定期的に進化アイテムなどを売ってくれる彼は「デンジ」の先祖だと推測しています
アニメの新無印にも再登場したり停電騒ぎでファンにネタにされたりと優遇されている彼ですが、「ギンナン」との共通点として公式絵の座り方と顔立ちが酷似しています
ちなみに「ギンナン」アイテムを売る時に「〇〇セット 2000円 中身は買ってからのお楽しみ」というセリフを言ってきますが、○○の部分にそのままアイテム名が入っているので隠す気はないようです(笑)
ペリーラ
この人も名前だけ聞くと誰?となりそうですが主人公に力業と早業について教えてくれる人です
この人は特徴と名前を見る限り「オーバ」と「バク」の先祖だと思います。
まず見た目ですが赤い髪の女性という点で赤髪のキャラクターが子孫として、名前の「ペリーラ」は「紫蘇」の新芽を摘んだものを指すそうです
「紫蘇」と言えば「大葉」という種類もありますね!
「大葉」は恐らく「オーバ」の由来となった植物なので名前繋がりで先祖子孫の関係である可能性が高いです。
ちなみに「バク」の方ですが、ダイパ本編で直接言及されてるわけではないですが「四天王に兄貴がいる」という事が仄めかされているため、ダイパの四天王を消去法で辿ると「オーバ」と兄弟関係であることが窺えます。
あと個人的にペリーラのこの仕草可愛い
キネ
皆さんご存知、笑顔でクスリソウを100本用意しろと要求してくる医療隊のお姉さんですね!
右側はくるんとロールして左側はサイドポニーという最先端のおしゃれ髪型の彼女は、髪型的に「ミル」の先祖だと推測してます
「ミル」がおしとやかに成長した姿が「キネ」さんですね
髪の結い方も家系に繋がっていったようです(笑)
「ミル」の名前の由来が穀物を挽いて粗い粉にした「ミル」
「キネ」は穀物の脱殻に使用する道具の「杵」
この関係性から子孫である可能性が高いです。
ナバナ
「誰だ、このおっさん」と思った方
この方はミントを栽培してくれるおっさんです(笑)
この人は最初こそ誰の先祖だとか想像できなかったのですが、髪型をよく見てみると・・・
ハクタイジムリーダーの「ナタネ」さんと瓜二つではありませんか!
髪型の遺伝的に「ナタネ」が子孫と見て問題ないでしょう
ナタネファンの皆さんは落胆したに違いないでしょう
タイサイ
この人はボールとかを売ってくれるお兄さんで、サブ任務でよく見かけた人です
それ以上の印象は残ってませんが、見た目的な特徴を考えるとこの人は「プルート」の先祖だと思います
髪型がしっかり遺伝していて、目元も瓜二つですね!
それで「プルート」って誰だよ!と思う方もいるかもしれませんが、ダイパのマイチェン版のプラチナで登場したギンガ団幹部です!
リメイクのBDSPではハブられたので知らない方の方が多いかもですね
それでもアニメに登場したり、ファンメイドのアニメ作品のジェネレーションやポケスペにも登場しているので割と目にする機会のあるキャラクター
まさか「プルート」の先祖が登場するとは思いもしなかった
ハク
サブ任務でのみ登場する彼はルカリオの使い手のトレーナーです
「ハク」の子孫は同じくルカリオ使いの「ゲン」とみて間違いないと思います
ダイパの鋼鉄島で出会う彼ですが「ハク」と同じ髪型なのも特徴です
「ゲン」の由来が「玄米」だと思われるので「ハク」は「白米」が名前の由来でしょう
ゲームの都合上、一度しか現れないため忘れている人も多そうですね(笑)
ムベ
ムベさんはイモモチの人です
正確にはイモモチが看板メニューの芋づる亭の店主
しかし、その正体は忍びの末裔だった!
というキャリアの「ムベ」は初見では忍びつながりで「キョウ」の先祖かと思いましたが、髪型と使用ポケモンから「ミツル」の先祖説の方がしっくりきます
「ミツル」の使用ポケモンで特徴なのはルビーサファイアでは「サーナイト」でリメイク版では「エルレイド」です
「ムベ」はその両方を手持ちにしている辺り、「ミツル」との関係性を匂わせています
またクリア後に話しかけると「暖かいところにでも向かうとするか」と発言しており、これは「ミツル」の出身地方である「ホウエン地方」を示唆していると思われます
ちなみにアローラ地方は暖かいではなく暑いところなので、「ムベ」の言う暖かいところは十中八九「ホウエン地方」とみて間違いないでしょう
セキ
作中屈指の色男「セキ」ですが、なかなかに予想が難しいです
仮にですが「カイ」と結ばれる未来があれば、子孫は「ハルカ」の可能性が高いです
ちなみに髪型だけならプラターヌ博士に似ているという意見もあります
言われてみると似てなくもないですが、この説は怪しく感じます
正直、前述した「カイ」の子孫「ハルカ」説も怪しい部分がありますし、仮にその説が正しければ「セキ」も主人公キャラのだれかと考えるのが無難かもしれません。
根拠は薄いですが、実は「セキ」と「カイ」共に現状の作品に子孫が登場しておらず、剣盾の次の主人公やライバルキャラに子孫が出てくる可能性もあると思います。
というか自分的にはこっちの説の方がしっくりきますし、そっちの方がレジェンズアルセウスからの繋がりがあるので、より楽しめそうです
ラベン
最後は作中で一番謎なキャラクター「ラベン」です
このキャラも「セキ」と同様、過去作からの繋がりが見えにくく子孫に目星が付けられません
一応、彼のルーツに繋がる手がかりに「我が故郷に住む ダイオウドウ」というのがあります
これはライチュウの図鑑説明に記載されていて、さりげなくインド象の存在がポケモン世界から消えた歴史的瞬間です(笑)
このことから図鑑を書いているのが「ラベン」だとすれば彼はガラル人であるという事が分かります
そのことから、ガラル人の褐色キャラで連想されたのが「ダンデ」とその弟の「ホップ」です
一応攻略サイトなんかではこの二人が子孫説が流れてますが、これも個人的に違うと思います
同じガラル人で褐色なのは「ルリナ」や「サイトウ」もいますが、これも違うでしょう
そんなことがささやかれてる内に「ラベン」=「アルセウス」説が浮上する始末(笑)
もはや半分ネタ扱いです
では、「ラベン」の子孫が誰か問題ですが、「セキ」「カイ」「ラベン」の三人は次回作で子孫判明となるパターンが一番しっくりきます
「セキ」の子孫についての欄では根拠は薄いと言いましたが、「ラベン」が加わるとしっくりくる
その理由ですが、このレジェンズアルセウスという作品は「初めての人や久しぶりの人もポケモン遊びませんか?」というキャッチフレーズがあります
その関係で過去作を遊んでいる人は今回の先祖キャラを推測する楽しみがあります
では、この作品からポケモンにふれた人や復帰した人はどうでしょう?
キャラクターはその作品の中の人物しか知らないという事もあり得ますよね
ポケモン最新作が出た場合に、今作から遊んだ人は再び興味を持ってくれるでしょうか?
そんな時にキーとなるのが「セキ」「カイ」「ラベン」の三人です
彼らに似たビジュアルのキャラやつながりを仄めかす事で、新規勢や復帰勢に対して最新作のアピールになるんです!
この解釈を個人的に推測していますが、真実はゲーフリのみぞ知る
まとめ
いかがだったでしょうか?
意外なキャラの繋がりがある事で違った楽しめ方ができるのもポケモンの楽しみ方の一つです!
そんな魅力が少しでも伝わったなら幸いです^^
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